算数の勉強(小学校一年生)

ここでは、小学校一年生に算数を教える方法を解説しています。

<中学受験を考えている場合>
御三家を目指すのならば、「小学校低学年で、小学校六年生の内容まで学習」のような先取り学習が今の主流です。難関中学校を目指す場合は前倒しで習得させるといいでしょう。逆に、「自分の子どもには進度がはやい」と思えば、ここにある目安の年齢に関係なく、ゆっくりと進めてください。

【一年生】繰り上がりがある足し算、繰り下がりがある引き算

繰り上がりのあるたし算、繰り下がりがあるひき算は、今までのことがしっかりできていれば苦労することはありません。「なかなかできない」のならば、復習が足りない証拠なので、前に戻りましょう。
※なお、子どもによっては、年中、年長でも習得できますが、無理は禁物です。子どもの様子をよくみながら教えてください。

繰り上がりのある足し算を教えよう!
【目標】「7+9」のような繰り上がりがある足し算ができるようになる。
【内容】「7+9」を「6+10」と形を変えて、足し算をします。その前段階として「●+10」「10+●」の計算もできるようにします。
繰り上がりのある足し算を教えよう!
繰り下がりのある引き算を教えよう!
【目標】「12−4」のような繰り下がりがある引き算ができるようになる。
【内容】「12−4」を「(10−4)+2」のように形を変えて、引き算をします。その前段階として「10−●」の計算もできるようにします。
繰り下がりのある引き算を教えよう!
「10のカタマリ」がわかれば、かんたんな2桁のたし算ができる!
【目標】「12+24」のような、繰り上がりのない2桁のたし算ができるようになる。
【内容】「10のカタマリ」をつくって、2桁のたし算をする方法を習得させます。
「10のカタマリ」がわかれば、かんたんな2桁のたし算ができる!
「10のカタマリ」がわかれば、かんたんな2桁の引き算もできる!
【目標】「36−15」のような、繰り下がりのない2桁の引き算ができるようになる。
【内容】「10のカタマリ」をつくって、2桁の引き算をする方法を習得させます。
「10のカタマリ」がわかれば、かんたんな2桁の引き算もできる!
計算ドリルの選びかた
一通り、たし算とひき算ができるようになれば、あとは計算ドリルで演習しましょう。たし算とひき算は土台なので、繰り返しドリルを解かせましょう。
計算ドリルの選びかた

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